レディースデイ万歳☆

プライドと偏見』観に行かない?と、あかりママからのお誘いでお母さんが映画を観に行くと知り、私とあかりもついていった。
久しぶりの映画館。
気になる映画はいくつかあったけれど、今日はおまけで来たからちょうどいい時間の映画がなかった。
私とあかりも自動的に『プライドと偏見』を観ることに。


でも、良かった!
期待してなかったから?
もしかしたそれもあるかもしれない。
でも、でも、でも、良かった!!
ストーリとしてはそんなに変わったものじゃないと思う。
途中から先が見えたし。
何が良かったんでしょうね?
主人公が魅力的だったからかな。
綺麗で、賢くて、芯があって、凛としていて。
私の理想。


お馬鹿な私は、エンドロールが流れてからやっと題名の意味に気付きました。
観た人、いるかな?
私が思うには、プライドと偏見のせいでどんどん糸がからまっていってしまうのだけれど、それがどんどんときほぐされていくような映画。
プライドも偏見もこの世から消えてしまえば、物事がもっと「まっすぐ」いくのになぁ・・・なんて思いました。
うーん。
でも、偏見はともかく、プライドは場合によってはある程度必要なものなのか??
私も嫌だと思いながら、ついつい偏見というかステレオタイプというか先入観というか思い込みというか・・・そういう部分があるんだよね。
そういうのって、損だよね。
なおしていきたい。


今日は独り言日記になってしまいました。
(イヤイヤ、それっていつもだったり!?)
只今、AM6:29。
頭が妙にハイテンション!!
なので、お許しを〜☆